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  • カツオの季節ですね
    [ 2006-05-29 22:44 ]
  • あかひれくんの性格
    [ 2006-05-25 00:31 ]
  • あかひれくんとカラシンたち
    [ 2006-05-08 23:43 ]
  • 点呼
    [ 2006-05-06 23:47 ]
  • あかひれくんをお迎えしました
    [ 2006-05-05 21:35 ]

カツオの季節ですね

今年もそろそろ、カツオの季節になってきました。
カツオのたたき、美味しいですよね。
一度本場で食べてみたいものです。

ここのところ人間は、もっぱらあかひれくんのことをメインに観察していました。
やはり懐いてくれる魚は可愛いものです。
ですが、あかひれくんばかりというのもなんなので、他の魚のことも観察してみました。

ネオンテトラは、お腹がポッコリと出て、本当に太り過ぎです。
ダイエットが必要です。
……そりゃあ、毎日まっすぐ泳げなくなるほど餌を食べていれば、太りますよね。
でもここで餌を減らすと、あかひれくんが満足に食べられなくなるというジレンマ。
どうしようもありません。

そしてラミーノーズテトラといえば……
この間お迎えした新入りは、流石にまだ小さいです。
でも餌をちゃんと食べていれば、じきに大きくなるでしょう。
この子たちに回るだけの餌も確保しなければならないので、ネオンテトラのダイエットができないのです。
年長組の古参ラミーノーズテトラは、特に変わりなく、のんびり過ごしているようです。
で、問題は天然物イエローテールラミーノーズテトラです。
なんだかとっても、太くなっていました。
少し前は、もっとスリムだったはずです。
まるで別の生き物になってしまったように丸々としています。
このシルエットは、そう……あの魚に似ています。
カツオです。
脂が乗って丸々と太ったカツオに似ているのです。
もう少しスリムだったら、このイエローテールラミーノーズテトラも「堂々とした体躯」と表現できたのですが、これはもう、柔道で云うなら「超重量級」でしょう。
広大な海を回遊するわけでもないのに、そんなに太ってどうするというのでしょう。

……人間は、ちょっと悲しくなってきました。
やはり、餌を減らした方が良いのでしょうか。



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by ramie4th | 2006-05-29 22:44 | 魚のこと

あかひれくんの性格

あかひれくんをお迎えして20日経ちました。
あかひれくんは新しい水槽にもすっかり慣れて、たいそうな乱暴者になりました。
この気の強さは、ここのところのあかひれくんたちには見られなかったものです。
ここ最近お迎えしたあかひれくん達は皆、ベタにしては臆病で、繊細でした。
それが今回のあかひれくんは、普通のベタと同じくらい気が強いのです。

その気の強さが良く分かるのが、餌の食べ方です。
魚たちは、餌があればあるだけ食べようとします。
「満腹」という感覚を、魚たちは持っていないようです。
だから餌の時間は奪い合いです。
早い者勝ちなので、周りを押しのけて餌に向かっていかないと食べられません。

我が家で一番餌を食べているのは、ネオンテトラでしょう。
彼らは「警戒心」をどこかに忘れてきてしまったようで、餌があると真っ先に食いつきます。
周りは見ていません。
スタートダッシュが肝心、とばかりに餌に群がります。
餌だけを視界に入れて、他の魚の口からはみ出ているものでも食べようとします。
そうやって貪欲に食べている所為か、お腹がぽっこりと出てきました。
ウエストサイズがちょっとマズい感じです。

そして次に食べるのは、ラミーノーズテトラです。
彼らは、餌があってもネオンテトラのようには向かってきません。
しばし周りを伺って、安全を確認してから餌を食べにいきます。
但し、一度「食事モード」に入ってしまうと周りが見えなくなるのはネオンテトラと同じですが。

そうやって小魚たちが、びっちびっちと群がる中で、あかひれくんは餌を食べなければならないのです。
あかひれくんも、大変です。
あかひれくんの奇麗なヒレが、他の魚たちには美味しそうに見えるらしく、餌と間違えて齧られたりするのです。
あかひれくんは自分のヒレを守りつつ、餌も食べなければなりません。

そこで繊細なあかひれくんは、小魚たちが群がる輪の外から、そっと食事をしていました。
わざわざ餌争奪戦の中に飛び込まなくても、少し待てば水流に乗って餌は流れてくるのです。群れの外なら、大事なヒレを齧られることもありません。
乱暴なことは好きではないんですね。(たぶん)

ところが現在のあかひれくんは、餌となると真っ先に輪の中心に飛び込みます。
そして「ここはオレの縄張りだぞ!オマエたち、出て行けよ!」と小魚たちを威嚇します。
エラとヒレを広げて、身体を大きく見せて一生懸命脅かしています。
……しかしながら悲しいことに、小魚たちにあかひれくんの言葉は通じていないのです。
「邪魔なものがあるなぁ」と避けられて、終わりです。
あかひれくんが自分の縄張りを確保する頃には、餌は粗方食べ尽くされているのです。
餌が無くなったり、他の場所に流れていってしまったから、小魚たちは離れてゆくのです。
ああ、なんて不憫なんでしょう。
苦労が全く報われていません。

繊細なあかひれくんは早々にそれに気がついて(諦めて)、餌争奪戦の輪から外れていたようですが、現在のあかひれくんは全くめげていません。
それどころか、かえって燃えています。
小魚たちを自分の周りから追い払うことに情熱を傾け、乱暴者へと日々邁進しています。

人間は、小魚たちがあかひれくんを認めるのが先か、あかひれくんが不毛な縄張り宣言に見切りをつけるのが先か、暖かく見守っていきたいと思います。
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by ramie4th | 2006-05-25 00:31 | 魚のこと

あかひれくんとカラシンたち

新入りのあかひれくんは、なんだか慣れるのが早い感じがします。
今までだと餌を餌と認識して口に入れてみるまで、連れ帰ってから1週間近くかかっていたのですが、今回つれてきたあかひれくんは、やってきて2日目にして餌を認識し、
一晩明けた今朝には餌を口にしたのです。
今までにない快挙です。
人間は、嬉しいです。
そのまま人間にも懐いてほしいものです。

懐くといえば、同じく新入りのネオンテトラとラミーノーズテトラは、なんというか、懐きまくりです。
人間が水槽に近づくだけで、餌がもらえると興奮します。
餌をもらえる場所も覚えたので、一気に集まってきます。
人間は水槽を覗く度に餌をあげている訳ではないので、ちょっと不本意です。
だいたい、大きな影が水面を横切った時に影に向かっていったらあなたたち、食べられてしまいますよ?
と説教したくなります。
元天然物のイエローテールラミーノズテトラはその点しっかりしていて、
安全を確認してから餌を食べに物陰から出てくるのですが、ネオンテトラは特に警戒心がありません。
それでいいのかネオンテトラ。
もう少し用心深くなろうよネオンテトラ。
そんなだから丸々と太ってしまって、餌を食べた後なんか特に、お腹がふくれて軽くなってしまってまっすぐ泳ぐのに苦労するんだよ。

でも、生まれてからずっと人の手で育てられて、これからも自然に戻る予定はない魚たちですから、これで良いのかもしれません。
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by ramie4th | 2006-05-08 23:43 | 魚のこと

点呼

現在、水槽にいる生き物たちの点呼を取ってみました。

・ネオンテトラ  24匹
内訳 : 古参4匹、新入り20匹
身体の大きさがほとんど変わらないので、古参と新入りは体の色つやで老けているのがいるかな?程度に判別できる程度。警戒心を持っているようにはとても見えない、被捕食魚。

・ラミーノーズテトラ  12匹
内訳 : 長老3匹、天然物イエローテール4匹、新入り5匹
長老はたぶん養殖物。まっすぐに泳げないほどよぼよぼだけれど食欲はとても旺盛なのが1匹。後の2匹は普通の成魚。
天然物イエローテールも見た目は普通の成魚。ただしとても警戒心が強い。
新入り……小さい。若い。身体が銀色に光ってツヤツヤ。新しい環境に馴染むのが早いのか、積極的に餌を食べている。

・ベタ  1匹
内訳 :ツインテールのオス。まだ若い、はず。名前は「あかひれくん」
今日はのんびり水槽内探検。時々水槽に映った自分の姿に威嚇。まだ警戒モードのせいか、餌は食べず。

ヤマトヌマエビ  7匹ぐらい?
内訳 : 何匹いるのか、もはやわからなくなっている。とりあえずここ数年は補充していないがずっと生きている。でも少し前に、思わぬところから干しエビになって発見されたのが1匹。たまに飛び出してしまうらしい。水槽内の苔の他、魚用の餌の残りや死んでしまった魚を食べてくれるので、水質悪化を防いでいる。

石巻貝  数えきれないほど
内訳 : 大きいのが3、4個ぐらい? 大きい貝が産んだ卵から孵ったのは無数にある。小さい貝は、大きくなったら本当に石巻貝になるのだろうか……?
一見スネールのようだが、発生前後(少なくとも3ヶ月)に水槽内に水草や魚を持ち込んでいないうえ、大きな石巻貝が卵を産んでいたのできっと石巻貝と信じている。でもスネール疑惑は尽きない。水槽内の苔を食べてくれる。

こんなところでしょうか。
水槽内の半分以上は水草のジャングルですが、薄暗いところにいるのが好きな魚たちなので、まあ良いのでしょう。きっと。


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by ramie4th | 2006-05-06 23:47 | 魚のこと

あかひれくんをお迎えしました

あかひれくんが水槽にいないので、ここのところずっと、人間はペットロス気味でした。
春になって水草はむくむくと育ち、水槽がすっかりベタ好みのジャングルと化したのに
肝心のベタがいないのは、寂しいものです。
ネオンテトラとラミーノーズテトラはいますが、彼らは自分たちの世界に人間を入れてくれないので、ちょっと疎外感があります。
ラミーノーズテトラなどは、水槽を掃除すると2、3日人間警戒モードに入ってしまいますし……

やはり水槽にはベタがいないといけません。

そこで人間は、ベタを探しました。
人間の好みは白っぽい子が良いのですが、この際贅沢は云いません。
今度は真っ赤な子にしようかとお店を見てみたところ、新しく入荷したようで
トラディショナル、ツインテール、クラウンテールと、たくさんのベタがいました。
その中に、先代あかひれくんそっくりな子がいたのです。
絶対この子は先代と血がつながっているに違いない!
というくらいに似ています。
他にも可愛らしいベタはいたのですが、どうしても先代に似たベタから目が離せず、
連れ帰ってきてしまいました。

これが、連れ帰ってきたあかひれくんです。
先代とそっくりです。
水に慣らして水槽に入れると、早速ガラスに映った自分に向かって威嚇していました。

エラが全開です。


他にあかひれくんと一緒に連れ帰ってきた魚は
  ネオンテトラ 20匹
  ラミーノーズテトラ  5匹

水槽がいっきに華やかになりました。
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by ramie4th | 2006-05-05 21:35 | 魚のこと